当院は経絡調整を行う、はり灸専門の治療院です。
◎ こんな方が通院されています。
○ 赤ちゃんと子供
○ 妊娠と出産
○ 女性の症状
○ 自律神経と心の症状
○ アレルギー
○ 生活習慣病
○ 慢性の症状
○ その他、多くの人が悩んでいること
○ 難病
○ 手術の前後に
赤ちゃんと子供
夜泣き かんむし 夜尿症(おねしょ) 小児ぜんそく
先天性の悩み 発達障害 虚弱体質 アトピー性皮膚炎 アレルギー など
赤ちゃんやお子さんには、はりは使いません。
お子さん専用の鍉鍼(ていしん)という綿棒のように丸い道具をつかい、全身をなでるように治療します。
かんむし等は少し続けるとお子さんが落ち着くため、ご家族の負担が減り皆さんに喜ばれています。
妊娠と出産
不妊症 つわり 安産のお灸 逆子の治療〈28週目以降〉 出産前後の体調管理
産後のうつ 骨盤の痛み 乳腺炎 乳汁分泌不全 授乳中の風邪 など
ソフトなはりとお灸で気の流れを改善し、妊娠しやすい温かい体、赤ちゃんが元気に発育できる体づくりをめざします。
副作用がないため、妊娠、授乳中で薬を飲めないお母さんにも安心です。
女性の症状
冷え性 のぼせ むくみ 更年期障害 生理痛 生理不順 子宮や卵巣の症状 膀胱炎
ホルモンバランスの症状 ニキビ 肌荒れ 慢性の便秘 不自然な身体のゆがみが原因の症状 など
これら女性特有の症状は経絡治療との相性がよく、多くの方が「通ってよかった。」とおっしゃいます。
体質に年齢や生活習慣が重なって引き起こされているものも多いため、焦らず根気よく治療を続けてみましょう。
自律神経と心の症状
自律神経失調症 うつ 神経症 心身症 パニック障害
頭痛 不眠症 どうき めまい 息切れ 多汗症 ふらつき 肩こり ストレス など
経絡治療は自律神経症状や心療内科的な症状にとてもよく効く治療です。
医師の治療と並行して鍼を受ける方、回復後の予防に通う方と様々です。お悩みの方はご相談ください。
アレルギー
アトピー性皮膚炎 気管支ぜんそく くしゃみ鼻水
花粉症 アレルギー性鼻 皮膚のかゆみ じんましん その他アレルギー体質全般
経絡治療を続けていると、アレルギーの他にも、それが原因で起こっている集中力低下、不安感、焦燥感なども改善していきます。
症状が落ち着いている時の治療には、発作予防や軽減の効果があります。
生活習慣病
がん 脳血管障害 心疾患
糖尿病 高血圧症 動脈硬化 痛風 痔疾 など
経絡治療を受けていると心身が落ち着いて、自然と『生活習慣を見直そう』という気持ちが生まれます。
がん、脳血管障害、心疾患の予防に通ってみえる方もいますので、ご自分の健康に不安がある方はぜひご相談ください。
慢性の症状
疲労感(慢性疲労症候群)過敏性腸症候群〔IBN〕 片頭痛 扁桃腺炎 咳 痰
口内炎 肝炎 胃腸障害 貧血 認知症 など
いつもモヤッと感じている症状。こういうものも、経絡を診ていくと治療点がみつかるものです。
なんとかしたい慢性症状を、いつの間にか忘れていた症状にしていきます。
その他、多くの人が悩んでいる症状
物忘れ 風邪の予防と治療 虚弱体質 耳鳴り 顔面神経麻痺 じんましん
ムチウチや捻挫などケガの後遺症 性機能障害 小便の悩み 副鼻腔炎(ちくのう症) など
これらすっきりしない症状も、経絡治療を続けているうちによくなっていく方が大勢います。
厚生労働省が指定する特定疾患(難病)
潰瘍性大腸炎 パーキンソン病 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 後縦靭帯骨化症 サルコイドーシス 全身性エリテマトーデス 突発性難聴 メニエール病 など
症状が穏やかになった、緩解期が長くなった、薬の効きが安定したなどの声を頂いています。
当院には、医師からの紹介で通院されている方もおりますので『東洋医学はどうだろう…』とお考えでしたら、一度お問い合わせください。
手術の後遺症
手術前の回復力増強と体調管理
手術後の後遺症と健康回復
手術の後から体調が思わしくない、虚弱になった、違和感がある、それまでなかった症状が出た等々…。多くの方が訴えますが、病院では「様子をみましょう。」とか「上手につきあってください」と言われることが多いようです。
これら手術の後遺症も、経絡治療で心身を整えていくと薄れていくものです。
手術の前から治療をしておくと、術後の回復が早く傷病みも少ないため、手術前のはり治療→手術→退院後のはり治療をお勧めしています。